3月19日から22日の4日間、東北学院大学泉キャンパスで日本物理学会の第71回年会が開催されました。
研究室からも4年生の佐野巨樹君と修士1年の門脇良くんが発表したしました。
19pPSA57「 ナノ電子ビームを用いたワイゼンベルグRHEED法の開発」
佐野巨樹、加藤丈晴、丸田茜、門脇良、向島健太、虻川匡司
21pAJ6「光電子顕微鏡とマイクロ光電子分光法による二硫化モリブデンの研究」
門脇良、佐野巨樹、虻川匡司
二人共に堂々とした良い発表でした。
(すいません。発表中の勇姿を撮り忘れました。)
by Tadashi