オープンキャンパスの様子

少々遅くなりましたが7月30日から31日に行われたオープンキャンパスの写真を掲載します。

研究室の展示にたくさんの方が来てくれました。
割合は多くはありませんでしたが女子高生の方も
手前は構造モデルや電子回折装置の展示です。Nintendo 3DSによる立体構造のデモンストレーションも行いました。

オープンキャンパス

今年は東北大学工学部機械知能系の協力講座としてオープンキャンパス(7月30日31日)に参加いたします。

東北大学オープンキャンパス

東北大学工学部オープンキャンパス

場所は、片平の研究所ではなく、青葉山の工学部機械知能系キャンパス、機械系1号館の204号室です。高桑・虻川研究室として参加しております。

ご来場お待ちしております。

展示の準備の様子です.
原子モデルの立体写真に見入る学生です。

国際ワークショップ「ナノスケール活性領域の3D原子イメージング」

東京大学の物性研で8月6日(月)〜8日(水)に開かれる
国際ワークショップ「ナノスケール活性領域の3D原子イメージング」
にて研究成果を発表する予定です。

“New structural model for Si(111)5×2-Au: Determined experimentally by Weissenberg RHEED” IMRAM, Tohoku University, Tadashi Abukawa

基礎ゼミ

東北大学は1年生の前期(1セメスター)に転換・少人数科目基礎ゼミ(通称基礎ゼミ)という授業を行っています。一方通行の授業ではなく、実験,実習、見学などの様々な授業形態をもっていることや、入学した学部にこだわらずに好きなテーマを選べることが特徴です。私も「電子と光と物質」というテーマを分担しております。

この基礎ゼミの難しいところは「いわゆる講義はしてくれるな」と釘を刺されているところです。今日は、私の担当の第2回目で実物の実験装置を使って電子回折の説明を行いました。写真は反射高速電子回折装置の電子銃をバラして見せているところです。たまたま、真空装置から外してあった低速電子回折装置も持ち出して、内部構造を見てもらいました。学生の興味は専ら装置の値段についてでした。この装置は「ランボルギーニぐらいですか?」などなど。それでもやはり一年生というのは初々しくて、対応しているこちら側も楽しくなります。

今回は、理学部と工学部の学生合わせて19名という大所帯なので実験をどうしようか頭を悩ませています。

 

 

Exploring Surface Structures