パルス発生器のパルスを使って回路の動作試験を行いました。
緑が入力パルスで、800μ秒オン、200μ秒オフを1kHzで繰返したものです。水色がDC電源から試料に加えられた電圧の波形です。スパイクがだいぶありますが、そこさえ避ければきちんと試料電圧が0になっています。
先ほどSPring-8に向けて発送しました。
by Tadashi
各記事にどなたでもコメントを投稿する事ができますが、電子メールとお名前(ニックネームでもかまいません)の入力が必須となります。入力したメールアドレスは公開されません。また、初めて投稿する方については、虻川が内容を確認し承認するまでは表示されません。一度承認された方からの投稿(承認されたメールアドレスを使った投稿)は、次からは即座に表示されます。
本文に個人情報等の公開されては困るものは書き込まないようにご注意下さい。
以上、本ページのコメント書き込みのポリシーでした。
by Tadashi
SSDに替えたときに不可視領域をバックアップできるように対策をしたのですが、それでも通常の1時間ごとのバックアップの対象にはならないようです。一日1回のバックアップはされているようです。まあ、これで良しとしておきます。